人気の貸事務所、東京の場合

人気の貸事務所、東京の場合

東京で人気のある場所で貸事務所を構えるなら、多数ある不動産業者の中から、多くの物件を持っている所から選ぶことは当然です。

そして、どの駅とか沿線沿いとかで検索する事で多くの貸事務所が存在する所がわかります。

そういった事務所が多いことは人気があるということなので、どうせ借りる必要があるのなら、そのような場所を選ぶべきでしょう。

さらに自分の職種によって同業者が多い地区がいいとか、流通の関係で高速道路や空港の近くとかという探し方もあるでしょう。

地方の人間にはどこが何に適しているかはわかりませんが、そういったことは不動産業者が相談にのってくれるでしょう。

例えば、IT企業が多く集まる所は山手線の沿線でも渋谷あたりであるとか、中小企業なら最初はここがいいとかいったような提案もしてくれるような不動産を探すことは大切だと思います。

東京都内であればどこでもいいという事務所の借り方をする企業はあまりないでしょうし、今後の事業展開においてはある程度人気のある所に事務所を構えることが成功に繋がっていくということになるのではないでしょうか。

原状回復が基本であるということ

東京で貸事務所を借り、契約解除した場合、建物の原状回復が基本となっています。

これは東京ルールとも呼ばれる独自の決まりごとがあるそうですが、一般的な住宅の原状回復とは少し違うようです。

普通、賃貸のマンションなどを借り、その後更新せず契約を解除する際には事前に支払っていた敷金で部屋を元の状態に戻して返すという規定があります。

これは窓ガラスの損傷や壁のキズなど入居の際にはなかったものは全て元のとおりにしなさいということですが、冷蔵庫を置いた事で床の色が変わったとか年数による劣化のようなものはその範囲に入らないということがあります。

ですが、東京都内で借りるような大きな貸事務所では完全に元の状態にもどすことが規定となっていて、床や壁紙に至るまで新しい状態にすることを求められたりします。

その金額は敷金でまかなえるものではないこともあって一時法廷で論争も起きたことがあるようですが、結局は全てを元にもどす考え方が正しいということになったそうです。